やらかした。かなりやらかした。

【環境】
OS: Ubuntu 20.04.1 LTS
VPS: WebARENA VPSクラウド
使用環境: ssh
事象: 起動不能

というのも、WebARENAのサーバーでubuntuのgrubをアップデートしている最中に、sshの接続が切れていたようで、その次からsshの接続ができなくなった。

WebARENAのコントロールパネルで、コンソールから起動を試みるも、kernel panicで起動が止まってしまう。冷や汗だらだら。
(アップデートに失敗してkernel panicになるのは、どうやら”よくあること”らしい。)

たぶん、アップデート中にネットワークが切れたかなんとかでバグっているだけなので、再度aptでアップデートをかければ直るはず。とはいっても、そもそもaptを実行することができない。困った。

コントロールパネルから再起動すると、なぜかgrubの起動メニューが現れたので、そのままrecovery modeで起動、いろいろいじくって再起動。(ここで何をしたかを覚えてないのが事態を悪化させた。猛省。)

すると…起動が止まる。エラーメッセージも吐かずにフリーズしている。なす術なし。詰んだ。

ほかのVPSだと、別の起動イメージから起動して修復…とすれば問題なくできるわけだが、おそらく、WebARENAには外部イメージから一時起動するようなサービスがない。

この状態で数日絶望の淵に立たされていたわけだが、検索していると、ある情報に行き着いた。ついに、希望の光が見えた。

WebARENAのコンソールの仕組み上、PCの「電源をつけた」状態からコンソールに表示されるので、再起動後すかさずコンソールに入り、Shiftキーを押すことでgrubの起動メニューに入ることができるのだ。

というわけで、今度は落ち着いて。grubからrecovery menuで起動し、『root』を選択、その後コンソールを起動。rootから普段使っているユーザーでログインする(# su ユーザー名)。$sudo apt update → $sudo apt dist-upgrade で完了。

これでおそらく原因が修復されているので、$exit → # exit で再度recovery menuに戻ってから、resume(通常起動)する。

やっと、通常どおり起動。バックアップの大切さと、アップデートを軽視することの危険さを思い知りました。

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